お知らせ

店舗一覧


当社グループ薬局は、

地域の皆さまの健康づくりを支援します。

みなさまの「かかりつけ薬局」に、

あなたの「かかりつけ薬剤師」に、

お気軽にご相談ください。

薬局の取り組み

在宅訪問

薬の専門家である薬剤師がご自宅へお伺いします。医療・介護保険制度を利用して、薬剤師の訪問サービスが受けられます。(介護保険の利用限度制限には含まれません)

薬に対する不安、疑問 薬剤師がお応えします

薬の管理ができない

飲み忘れてしまう

飲みづらい飲んでくれない 服薬の介助に時間がかかる

何に効く薬かわからない

たくさんの種類を飲んで大丈夫?飲み合わせは?

錠剤をつぶして飲んだりして大丈夫?

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地域の医療・介護の専門家とチームを組んで在宅訪問に取り組んでいます

薬に関する日頃の「?」をお知らせください。患者さん・介護スタッフと医師の架け橋になります。

参考:訪問薬剤管理指導業務PRリーフレット(作成:社団法人日本薬剤師会(2011.7))

かかりつけ薬剤師

「かかりつけ薬剤師」とは、薬による治療のこと、健康や介護に関することなどに豊富な知識と経験を持ち、患者さんや生活者のニーズに沿った相談に応じることができる薬剤師のことをいいます。 かかりつけ薬剤師は、皆さんご自身が選択するものです。ここでは、かかりつけ薬剤師の機能と利用するメリット、具体的な活用方法についてご紹介します。

かかりつけ薬剤師を持つメリット(かかりつけ薬剤師の3つの機能)

薬の専門家が身近にいるから安全・安心に薬を使用できる

ひとりの薬剤師がひとりの患者さんの服薬状況を一カ所の薬局でまとめて管理し、かつ、それを継続して行う機能

薬を安全・安心に使用していただくため、処方薬や市販薬など、あなたが使用している薬の情報を一カ所でまとめて把握し、薬の重複や飲み合わせのほか、薬が効いているか、副作用がないかなどを継続的に確認します。
複数のお薬手帳をお持ちの方には、1冊に集約していただくよう、提案します。

薬局が開いていない時間にも薬の相談ができ、在宅医療もサポートしてもらえる

24時間対応を行ったり、患者さんの自宅にお伺いし在宅医療を行う機能

休日や夜間など薬局の開局時間外も、電話で薬の使い方や副作用等、お薬に関する相談に応じています。また、必要に応じて夜間や休日も、処方せんに基づいてお薬をお渡しします。外出が難しい高齢者などの患者さんのお家に伺い、お薬のご説明をしたり、残薬(手元に残っている薬)の確認も行います。

医療チームのサポートを受けられる

処方医や医療機関と連携する機能

処方内容を確認し、必要に応じて医師への問い合わせや提案を行います。患者さんに薬を渡した後も患者さんの状態を見守り、その様子を処方医にフィードバックしたり、残薬の確認を行います。お薬だけでなく、広く健康に関する相談にも応じ、場合によっては医療機関への受診もお勧めすることもあります。また、地域の医療機関とも連携し、チームで患者さんを支えられる関係を日ごろからつくっています。

かかりつけ薬剤師を持つための手続き

あなたに、かかりつけ薬剤師になって欲しいのですが。

ありがとうございます。
担当するにあたり、ご署名いただきたいところがありますので、こちらの文書について、5~10分ほどご説明させていただいて、よろしいでしょうか?

はい、どうぞ。

ではご説明しますね。「医療機関を受診したり、他の薬局を利用される際には、『かかりつけ薬剤師』を決めていることをお伝えください」・・(略)・・何かご質問はありませんか?

はい、大丈夫です!

では、こちらにご署名をお願いします。

かかりつけ薬剤師同意書サンプル

負担金額について

通常の薬剤服用歴管理指導料に代わり、かかりつけ薬剤師指導料という負担が発生します。

3割負担の場合
60円または100円程度、負担が増えます。

健康サポート薬局

健康サポート薬局では、薬に関する相談はもちろん、健康に関することや介護用品などに関する相談にも応じます。
厚生労働大臣が定める一定の基準をクリアし、都道府県知事に届出を行った薬局だけが「健康サポート薬局」として表示することができます。

※一定の基準:薬剤師の資質(一定以上の経験年数、研修受講など)、薬局内の設備、アクセスしやすい開店時間の設定など

薬剤師の役割について

健康サポート薬局を利用するメリット

健康サポートに必要な専門知識を習得した薬剤師が、相談に応じます
相談内容によって、医療機関での受診の提案や、必要に応じ他の関係機関をご紹介します
専門知識を持った薬剤師が、要指導医薬品や介護用品などの適切な商品選びのお手伝いをします
要指導医薬品とは、医療用医薬品(処方せんがないと購入できない医薬品)からスイッチ(処方せんなしで買えるようになること)されて3年以内の医薬品であり、薬剤師による対面販売が必要になります。
週末も開局しています(曜日や時間帯は店舗によって異なるので要確認)。お休みの日も気軽にご相談いただけます
プライバシーに配慮した相談スペースを用意しています
健康相談に関するイベントを開催しています。イベントにはどなたでも参加いただけます

参考:かかりつけ薬剤師・健康サポート薬局PRサイト(社団法人日本薬剤師会)

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