学会参加

日本薬剤師会学術大会(2013年以降)

回数 西暦 開催地 開催月日 メインテーマ 参加数
46 2013 大阪 9月22,23日 薬剤師の新たな使命~120年の歴史を踏まえて~ 4名
47 2014 山形 10月12,13日 オール薬剤師の新たなあゆみ ~出羽の国やまがたから発信~ 5名
48 2015 鹿児島 11月22,23日 噴き上がれ!湧き上がれ!私たちの熱き思い~地域に求められる薬剤師として~ 9名
49 2016 愛知 10月9,10日 プロフェッションを追求する~Best and beyond~ 8名
50 2017 東京 10月8,9日 Pharmacists Practicing with Pride ~新たな時代に向けて、さらなる飛躍~ 15名
51 2018 石川 9月23,24日 人として、薬剤師として。 11名
52 2019 山口 10月13,14日 原点 18名
53 2020 北海道 10月10,11日 「その先へ」〜あなたに寄り添う心とともに〜 10名
54 2021 福岡 9月19,20日 多様性を可能性に 〜未来に広がる薬剤師〜 16名
55 2022 宮城 10月9,10日 結〜地域とともに未来へ〜 16名
56 2023 和歌山 9月17,18日 和の心~未来へ~ 12名

九州山口薬学大会(2013年以降)

回数 西暦 開催地 開催月日 メインテーマ 参加数
75 2013 佐賀 9月15,16日 くすりが紡ぐ「命の絆」「人の絆」 ~地域医療・チーム医療に携わる薬剤師として~ 5名
76 2014 長崎 11月23,24日 長崎からの発信 歴史を刻め、薬剤師~チーム医療・在宅医療・多職種連携へ薬剤師力の発揮を~ 9名
77 2016 熊本 中止    
78 2017 宮崎 9月17,18日 薬剤師を生きる「今、この瞬間」〜太陽の国からはばたき、そして未来へ〜 6名
79 2018 大分 11月3,4日 薬剤師の天命を感得する~西洋医術発祥の地、豊の国から飛躍を~ 9名
80 2020 沖縄 中止    
81 2022 熊本 9月18,19日 未来への礎 −変化と再構築− 11名
82 2023 長崎 9月23,24日 新時代を生き抜く 〜地域医療の架け橋となれ薬剤師!〜 16名

その他の学会(2015年以降)

大会(学会)名 開催地 開催日 参加数
日本社会薬学会第34年会 熊本 2015年7月25,26日 1名
第10回日本在宅薬学会学術大会 横浜 2017年7月29,30日 1名

学会発表

学会発表

大会(学会)名 開催地 開催年月 発表形式 演題 発表者
第47回日本薬剤師会学術大会 山形 2014.10 口頭 地域患者へのジェネリック医薬品普及対策 原田裕介
第76回九州山口薬学大会 長崎 2014.11 ポスター 地域患者へのジェネリック医薬品普及対策 原田裕介
第48回日本薬剤師会学術大会 鹿児島 2015.11 ポスター アンケート調査実施による残薬管理と服薬コンプライアンス向上を目指して 原田裕介
第49回日本薬剤師会学術大会 愛知 2016.10 ポスター 重複投薬・相互作用等防止加算の算定状況から見える今後の薬剤師の役割について 原田裕介
第49回日本薬剤師会学術大会 愛知 2016.10 ポスター 薬局通信によるかかりつけ薬局の推進 髙橋祥浩
第78回九州山口薬学大会 宮崎 2017.9 ポスター かかりつけ薬局の役割を担うための在宅薬剤管理への取り組み 原田裕介
第78回九州山口薬学大会 宮崎 2017.9 ポスター 抗精神病薬における意識障害の実態調査 髙橋祥浩
第78回九州山口薬学大会 宮崎 2017.9 ポスター ソーシャルネッワークを用いた薬薬連携の今後の展望 冨永佳敬
第50回日本薬剤師会学術大会 東京 2017.10 ポスター かかりつけ薬局の役割を担うための在宅薬剤管理への取り組み 原田裕介
第50回日本薬剤師会学術大会 東京 2017.10 ポスター 抗精神病薬における意識障害の実態調査 髙橋祥浩
第50回日本薬剤師会学術大会 東京 2017.10 ポスター ソーシャルネッワークを用いた薬薬連携の今後の展望 冨永佳敬
第51回日本薬剤師会学術大会 石川 2018.9 ポスター 重複投薬・相互作用等防止加算、外来服薬支援料の算定状況から見えるかかりつけ薬局としての関わりについて 原田裕介
第51回日本薬剤師会学術大会 石川 2018.9 ポスター 在宅医療における薬剤師の活躍 冨永佳敬
髙橋祥浩
第79回九州山口薬学大会 大分 2018.11 ポスター 重複投薬・相互作用等防止加算、外来服薬支援料の算定状況から見えるかかりつけ薬局としての関わりについて 原田裕介
第79回九州山口薬学大会 大分 2018.11 ポスター 在宅医療における薬剤師の活躍 冨永佳敬
髙橋祥浩
第52回日本薬剤師会学術大会 山口 2019.10 特別シンポジウム 保険薬剤師の立場から 髙橋祥浩
第52回日本薬剤師会学術大会 山口 2019.10 ポスター 小児が服用する散剤を溶解・懸濁するのに必要な水の量の調査 杉江 大
第53回日本薬剤師会学術大会 北海道 2020.10 ポスター サービス向上及び見直しのための薬剤師の居宅訪問に関するアンケート調査 冨永佳敬
第81回九州山口薬学大会 熊本 2022.9 ポスター 服薬指導の充実を目的とした妊娠中の服薬に対する調査 髙橋祥浩
第81回九州山口薬学大会 熊本 2022.9 ポスター 漢方調剤における患者満足度向上を目的とした薬局の取り組み 冨永佳敬
第55回日本薬剤師会学術大会 宮城 2022.10 ポスター 服薬指導の充実を目的とした妊娠中の服薬に対する調査 髙橋祥浩
第55回日本薬剤師会学術大会 宮城 2022.10 ポスター 漢方調剤における患者満足度向上を目的とした薬局の取り組み 冨永佳敬
第56回日本薬剤師会学術大会 和歌山 2023.9 ポスター 妊産婦における医薬品等の適正使用、相談体制を充実させることを目的とした研修会によって薬剤師に起きた意識変化 髙橋祥浩
第82回九州山口薬学大会 長崎 2023.9 ポスター 妊産婦が抱える不安要素と薬剤師が再認識した課題からみた今後の薬剤師研修の展望 髙橋祥浩

学術論文・著書

学術論文

  • Yamamoto T, Negishi K, Mano Y, Aoki M, Miyaso K, Kamimura N, Aoyama T. The degrees of influences on identification via information on the short-sides of a pharmaceutical packaging box. Japanese Journal of Community Pharmacy, 8(1), 1-12, (2020).
  • Yamamoto T, Negishi K, Fukui A, Miyaso K, Aoyama T, Kamimura N. Identification Study of Information on Short-Side Surface of Medical Drug Individual Package Case. J.Pac.Sci.Tech, 28(6), 399-408, (2019).
  • 山本晃之, 根岸健一, 木下果鈴, 福井絢子, 上村直樹, 青山隆夫. 吸入用デバイスの使用方法を説明する紙と動画の情報媒体比較. 医薬品情報学, 21(1), 20-26, (2019).
  • 三浦哲也, 中原靖明, 山本晃之, 寺戸 功, 中川明人, 山本武史. 山口県内の薬剤師におけるAMRの認識と今後の課題. 日本薬剤師会雑誌, 70(12), 1475-1478, (2018).
  • 尾﨑正和, 清水忠司, 大坪泰昭, 相本由美, 河井臣吾, 寺戸 功, 佐藤真也, 山本武史, 山本晃之, 志熊理史, 中原靖明. 山口県薬剤師会会員薬局における医療用麻薬の取扱い状況と問題点. 日本緩和医療薬学雑誌, 11(2), 55-61, (2018).
  • 山本晃之, 伊藤奈緒美, 嶋田彩, 髙橋祥浩, 冨永佳敬, 中野大地, 久井のり子, 藤井晴菜,小野寺志葉, 原田裕介. 患者の後発医薬品に対する意識変化と傾向の検討. 薬局薬学, 9, 169-174, (2017).
  • 山本晃之, 上村直樹. 疑義照会の内容から見る薬の専門家としての薬局薬剤師の責務. 医薬品情報学, 18(4), 295-300, (2017).

著書

  • 上村直樹, 根岸健一, 山本晃之, 他. 謎解きで学ぶ薬学生・新人薬剤師のための処方解析入門[改訂第3版]. 株式会社薬ゼミ情報教育センター, pp.150-157,(2020).
  • 上村直樹, 根岸健一, 山本晃之, 他. 謎解きで学ぶ薬学生・新人薬剤師のための処方解析入門[改訂版].株式会社薬ゼミ情報教育センター, pp.148-155, (2018).
  • 小田真稔, 上村直樹, 野田敏宏, 福森一真, 山本晃之 他. スタンダート薬学シリーズⅡ 9 薬学演習Ⅱ. 基礎科学. 東京化学同人, pp.143, 299, 422-423, 442-443, (2021)
  • 青木康展, 上村直樹, 山本晃之 他. スタンダート薬学シリーズⅡ 9 薬学演習Ⅲ. 薬学総論・衛生薬学. 東京化学同人, pp.28-45, 85-113, 158-181, 225-249, (2020)